2005年03月15日

中国小姐ストーリー スナック小姐 3

haiji.jpgようやく足の臭いが収まった頃、彼女の外観にも変化が現れた。
田舎の臭いも少しは取れ「アルプスの少女ハイジ」に見えるようになってきた。
最初の頃から比べると大きな進歩だった。
少し幼い系の女の子が好きな方には堪らないキャラになった。
現在でも彼女を指名する方は多くいる。
皆一様に言うのが「目が綺麗」、確かに僕の第一印象も彼女の瞳だった。
目だけを比べれば、店で一番魅力的な目をしているであろう。

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2005年03月08日

中国小姐ストーリー スナック小姐 2

p2.gif準備が整った所で、改めて彼女を見た。
着替えさせたが、ドレスがまったく似合わない。
まるで七五三のように見えた。
チャイナドレス・メイド服・ミニスカートにドレス、色々と試したが、どれも似合わなかった。
やはり夜の雰囲気を醸し出していない女では、何を着ても様にならないのであろう。
少しはマシに見えるメイド服を着させて様子を見る事にした。
水商売の女の艶気こそ醸し出していないものの、彼女の綺麗な目は十分に魅力的だった。

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2005年03月01日

中国小姐ストーリー スナック小姐 1

buike.jpg新聞の求人広告で面接に来た女の子だった。
見るからに田舎モノ、数日間洗っていないようなベッタリした髪、部分的に日焼けした腕、垢抜けない服装、どこから見ても夜の仕事に向いているとは思えなかった。
風呂に入れたとしてもそう代わり映えはしないだろうと思われた女の子だったが、面接の時の態度は抜群に良かった。
人と話す時にきちんと目を見る、田舎から出てきたばかりの純情そうな目は、逆にドキドキしてしまった。
とりあえず期待を込めて採用、店に連絡して風呂に入れさせた。
一度もパーマをかけた事のない髪、洗い上がりは自然な艶を放っていた。

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2005年02月22日

中国小姐ストーリー 騙す女5

218216_p2.jpgテンパッて居た人からメールが来た。
ツモできず、振り込んでしまったそうだ。
一回の堕胎で故郷に家が建つ程の金額である、5万元を渡したとのメールだった。
その日を堺に女にカネを渡して解決したというメールが続々と届くようになった。
合計50万元、一人平均7万元を超す金額である。
カネというのは、ある所にはあるモノである。

7万元を日本円に換算すると、丁度100万円前後になる。
狙った金額であろう。
まったくご愁傷様としか言いようがない。
騒動が始まってから約2週間、個人のカネが700万円も動いたのである。
これを独り占めにしたとすると、故郷に帰れば働かなくても生活していけるのだろう。
水商売の女の退職金としては十分な金額だと思えた。

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2005年02月15日

中国小姐ストーリー 騙す女 4

mami01.jpg毎日堕胎に関する問い合わせメールを処理していると、全てが妻子持ち・50代前半・2〜3週間遅れているという共通項で括られた。
メールの差出人は7人、多分全て同じ女に引っ掛かっているのである可能性が高い。
薬で処理するメールを送って5日後から「特殊な体質で薬が飲めないと言われた」というメールが殺到する事になった。
特殊な体質が7人全てに当て嵌まる筈がない、全て同じ女という勘は当たっていた。
薬が飲めない体質なので、堕胎手術を受けなければならないという。
手術という単語で震え上がっている様子が、メールの文面に表れていた。

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2005年02月08日

中国小姐ストーリー 騙す女 3

d-1.jpg○雪には人一倍カネに執着する過去があった。
河○省は周囲からウソツキのレッテルを貼られている為、その土地の出身というだけでまともな就職もできなかった。
企業間の取引も河○省の会社というだけで敬遠される事もある。
そんな差別された地域、当然貧困である。
幼少の頃は靴を買ってもらう事もできず、いつも裸足だった。
食費を捻出する為に風呂代を削る、入浴は週に一度だけだった。

そんな貧困の過去が○雪のベースにはあるのだろう。
食べ物を残す事を徹底して嫌う、一見倹約タイプの良い女に見えるのだが、倹約ではなく守銭奴だった。
食べ物を残すぐらいオーダーするぐらいなら、その分のカネをくれという考え方だった。
自分ではタバコすらも買わない、中国の習慣を利用して他人のタバコを悪びれもなく吸う女。
極度の貧困が○雪をそういう女に育てたのだった。

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2005年02月01日

中国小姐ストーリー 騙す女 2

n-1.jpgそんな女でもお客さんには人気があった。
天性の才能なのであろう、人に媚を売るのがうまかった。
加えて白い肌に大きな胸、オジさんには堪らない体付きをしていた。
この女はテイクアウトを頑なに拒んだ、本来稼げる筈であるお持ち帰りサービスを徹底して拒んでいた。
私は誰とでも寝る女ではないというチンケなプライドを掲げ、そのルックスだけで指名を勝ち取っていた。
テイクアウトを受け入れないのが悪い事という意味ではない、この女はテイクアウトを受け入れている他の女をバカにするのだ。
この態度が鼻に付く、テイクアウトされようがされまいが、世間一般では小姐という職業そのものが差別されているにも関わらず、同業の仲間をバカにする態度、そういった面でも嫌われていた。
目くそ鼻くそを笑うがそのまま当て嵌まる女である。

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2005年01月25日

中国小姐ストーリー 騙す女 1

j-3.jpg○雪というその女、人を騙す為に生まれてきたような女だった。
河○省出身、北京の人間ならその土地の出身と聞いただけでウソツキのレッテルを貼る。
出身地で人を判断する事はしたくないが、この女に限っては仕方がないと思えた。
接客時にお客さんの財布・携帯が無くなる事など日常茶飯事、シェアして住んでいる仲間の部屋からモノがなくなる事もあって、小姐仲間からも要注意人物とされていた。
状況証拠は完璧でも、その女はシラを切り続ける。
問い詰めても絶対に認めることはしない。
とにかく厄介な女だった。

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2004年12月24日

中国小姐ストーリー 子持ちの女 12

komoti1月極めの愛人としての報酬は1万元、炊事洗濯から夜のお勤めまでしてもらう内容だった。
初めて彼女の体を見た時は、正直驚いた。
綺麗な顔立ち、細く締まった足首から期待する体とはかけ離れたものだった。
これまで出産を経験した女性の体を見てきたが、ここまで酷い状態というのはなかった。
双子を妊娠した事による通常以上の皮膚の伸びは、出産後2年が経過したにも関わらず弛んだままだった。
彼女の体を見た瞬間、なぜリピーターがいないのか理解できた。

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2004年12月22日

中国小姐ストーリー 子持ちの女 11

f辛い時期を共に乗り越えてきた小姐達、誰も他店へ行こうとしなかった。
営業停止が解けるまで個人営業を繰り返し、店からの客離れを防いでくれた。
そんな中、一人だけ個人営業を行わない小姐がいた。
それが彼女だった。
小姐達は皆知っていた、彼女の体が売り物にならない事を。。。

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2004年12月21日

中国小姐ストーリー 子持ちの女 10

mask翌年の春から北京で新型肺炎が大流行した。
数百人規模で発生する死者、多くの日本人が帰国し、日本人向けの店は閑古鳥となった。
故郷に帰る小姐達も増え、北京市内から小姐の流出が始まった。
以前の店でも感染を恐れて帰省する小姐が出始め、人数は半分以下となった。
残ったのはそれぞれに事情を抱えて帰省できない小姐達、親と仲違いして帰れない者、金の工面がつかない者達だった。

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2004年12月20日

中国小姐ストーリー 子持ちの女 9

hanasironeon美容整形手術を施すも、27歳になった彼女は指名される事が少なくなってきた。
時代は18〜20歳の若い小姐を求めていた。
一週間に一度しか指名されない事も多くなり、指名されたとしても硬化した胸を持つ彼女のリピーターになる客はいなかった。
そんなある夏の事、以前の店に彼女が面接にやってきた。
人目を引くルックス、一発採用だった。

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2004年12月19日

中国小姐ストーリー 子持ちの女 8

houkyou彼女は美容整形を考えた。
多くの病院を回り、妊娠線を除去する為に奔走した。
結果はどこの病院でも断られた、医者が驚くぐらいの無数の妊娠線だった。
手術で皮膚を切り取る事も考えたが、どこの病院でも断れた。

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2004年12月18日

中国小姐ストーリー 子持ちの女 7

karaoke冷静に考えれば小姐という仕事で上納金を捻出できる筈がない。
しかし彼女の唯一の頼みは男だった。
男が帰ってくれば以前の生活に戻れる、それだけを信じていた。
しかし刑期は無期、恩赦でもなければ出所は不可能であろう。
出産から三ヵ月後、彼女は夜の世界にデビューした。

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2004年12月17日

中国小姐ストーリー 子持ちの女 6

futago緊急出産となり、通常よりも多額の費用が必要になった。
生まれた子供は保育器に入れられ、その費用で残りの手持ち資金もブランド品も失った。
残ったのは深い妊娠線と伸びた皮膚。
彼女は女として生きていく自信を失った。

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2004年12月16日

中国小姐ストーリー 子持ちの女 5

ninsinsen彼女がなぜ故郷に帰らなかったのか?
それは面子であった。
男と暮らしていた期間は、故郷へ仕送りをしていた。
毎月1万元、実家の家族は恵まれた生活を送っていた。
実家の家族は彼女を成功者として見ていたのである。
この状態では帰れない、彼女を面子という無意味なモノが縛っていた。

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2004年12月15日

中国小姐ストーリー 子持ちの女 4

taiji3不幸はこれだけではなかった。
彼女のお腹の中には男の子供がいたのである。
妊娠は四ヶ月、男は出産を機に足を洗って入籍する事を考えていたのである。
その矢先の無期懲役、彼女は減刑されて出所できる希望を捨てずに生む事を決意した。
25歳の夏だった。

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2004年12月14日

中国小姐ストーリー 子持ちの女 3

yaku三ヶ月が過ぎる頃、彼女はレストランに出勤する事を止められた。
高級経理としてフロアに立つ彼女に、悪い虫が付く事を恐れた為である。
男は彼女に外出を禁止し、マンションに軟禁状態にした。
外出する時は必ず男と一緒、単独での外出は許されなかった。
毎日自宅でテレビを観て過ごし、男の帰宅を待つ生活。。。
そんなつまらない生活でも彼女にとっては故郷で暮らすよりもましだった。

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2004年12月13日

中国小姐ストーリー 子持ちの女 2

komoti2彼女が北京にやってきたのは23歳の時だった。
ご多分に漏れずレストランの住み込みウェイトレスとして働いた。
168cmのスラっとした彼女は、レストランのウェイトレスにしては魅力的過ぎた。
一週間もしないうちに老板に見そめられ、愛人になるように口説かれていた。
彼女は故郷でも異性にモテた、言い寄る男は数知れず、そんな男には飽きていたが、今自分を口説いているのは北京の金持ちである。
口説かれ慣れていた彼女も悪い気がしなかった。

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2004年12月11日

中国小姐ストーリー 子持ちの女 1

ninpu1以前の店では子持ちの小姐が多数居た。
彼女達は若い時期に出産しているので、言われても信じられない外観の子が多い。
店では子持ちの小姐の方が人気が高かった。
やはり若いだけの小姐と違って男あしらいに長けているのであろう。
苦労した者のみが作り出せる世界というのが、そこにあった。

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