2004年10月28日

金の切れ目が縁の切れ目

kireme先日の小姐紹介に嬉しいコメントが付きました。
稼げる店でもないのに残ってくれている小姐達。。。
日本には「金の切れ目が縁の切れ目」というコトワザがありますが、同じコトワザは中国にもあります。
「銭断情也断」qian duan qing ye duanという言葉で、読んでそのまま、銭が断たれれば情も断たれるという事です。

クラブ花城時代から小姐達には厳しい要求をしてきませんでした。
ボトルを空ける事に命懸けだった小姐という職業の子達に「体に悪いから酒飲むな」と指導してきました。
コーラで酔っ払える下戸の人がいる様に、アルコールを摂取しなくても場を盛り上げる事は可能です。

要は楽しく飲めればイイと。。。

小姐達がなぜ稼げない場所でも残ってくれているのか?
僕なりに考える理由は「日本式の管理」をしているからだと思います。
罰金・罰則などの処罰で人を縛るのではなく、信頼関係で人を縛る。。。
縛るという言葉は適切ではないかと思いますが、Sugar Heelでは良い人間関係が築けているのではないかと思います。

多くのお店が小姐を道具として扱う中、日本人経営という看板を掲げるからには、小姐達との雇用関係も日本式でありたいと思っています。

中国で仕事をする上で、中国式に染まっていっても根は日本人。。。
やはり身近な環境は日本風にしておきたいものです。
ましてそれが人間関係であるならば、尚更です。


posted by Sugar Heel at 10:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 店主の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
店主さんの言われる通りだとつくづく思います。
中国社長の行動を聞かされ
・たまに理由無くがなりつける。
・逆らうと直ぐ首にする。
・怖さを強調する。
こんな話を聞かされ、下手に出るとなめられる。
って言われます。(本当ですよ。)
でも根っからの日本人
無理をしても迫力が違うし、真似ても後で自分で嫌気が差します。
身近な人間関係は日本風!良い言葉です。
Posted by とらじ at 2004年10月28日 15:04
ササクレばかりの生活環境だからこそ、身の回りだけでも整えたいですね。
カラオケでも不細工な子は意図的に「干す」という事をママさんがやりますが、見ていて可哀想になります。
その子の良い部分をなんとか見つけ出してあげたいモノです。
Posted by 店主 at 2004年10月28日 20:23
花城時代から続く「仕事に厳しく、心は温かく」のマネージメント共感します。風俗店にありがちなささくれた雰囲気がまったくないシュガーヒールは、私にとって北京の夜のオアシスです。微力ながらもこれからも応援しますので、がんばってください。
Posted by 山本良 at 2004年10月28日 22:05
いつもありがとうございます。
僕が言っている事は「お客さんを騙してお金を多く貰ったらダメだよ」って事ぐらいです。
それ以外は特にグダグダ言いません。
たまに会議もしますが、所要時間は5分ぐらいです。
多くの事を言っても全部覚えられないですしね。
Posted by 店主 at 2004年10月29日 03:38
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