2004年10月04日

広告に偽りアリ!

naka

全中国でも安売り電器販売として有名な「大中電器」
他店より安く売る事を一番の目標としている大型チェーン店です。

「他店より高かったら差額を返金します!」という日本のどこかのお店でやっているような宣伝文句でシェアを広げています。

ところがこの宣伝文句に偽りアリ!という事件が身近で起きました。
知り合いの子が大中電器に800元(11,000円)のDVDデッキを買いに行きました。
自宅に買って帰ると、友人が「これならあそこで600元で売ってたよ!」との事。。。
大中電器のうたい文句は「他店との差額を倍にして返金!」という事なので、このDVDデッキを持って文句を言いに行けば800元−600元=200元×2で400元が返金される事になります。
大喜びでお店に向かう女の子。。。
400元も返金されれば、結果的にDVDデッキが最安店よりも200元も安く買えることになります。
他店のチラシを店員に見せて文句を言うと、エライ人の部屋へ連れて行かれました。

エライ人は一言

「書き間違えた!」

と言ったそうです。

この「書き間違えた」というのは、そんな事を広告に書いたのは間違いだったという意味でして、女の子は唖然。。。

日本ではあり得ない事が中国では起こります。
スーパーの安売りのチラシに掲載され、納期を守る為には飛行機を使ってでも日本へ届ける。
そんな律儀な感情は持ち合わせていないようです。
女の子も相手が「書き間違えた」としか言わず、全く取り合ってもらえないので、仕方なく帰ってきたそうです。
中国ってスゴイ国です。
posted by Sugar Heel at 03:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 店主の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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