お金次第で何でもアリの中国ですが、子供に恵まれない夫婦の為に代理母というのも存在します。
日本では人工授精を行い、妊娠期間中に相手の子宮を借りるという手法を取りますが、中国の場合は相手の卵子をそのまま使う事が多いようです。
やはり人工授精に掛かる費用は大きく、ちょっともったいないと。。。
そこで、
お金の無い大学生などを代理母に選び、その子に自然受精させてしまいます。
自然受精とは、つまりシテしまうという事です。
妊娠してしまうと、夫のDNAと代理母のDNAを受け継いだ子供が生まれます。
母親のDNAは受け継がれない子供が誕生する訳ですが、それでも一回に付き10−20万元(130−260万円)程度の謝礼を支払うようです。
田舎の女性であればもっと格安での代理母依頼も可能ですが、ここで問題になるのは代理母に大学生を選ぶという点です。
高額の謝礼を支払っても質の高いDNAを入手したい夫婦がおり、既に大学生というのはブランド化しています。
夫のDNAと女子大生のDNA、、、こうして生まれた子供に英才教育を施し、自分の老後に備える訳です。
ある意味、日本よりも進んでいるかもしれません。
ここでの問題は、妊娠期間中の女子大生をケアするうちに、夫と女子大生がどうにかなってしまうという点です。
代理母のつもりが妊娠させてしまった為に感情が湧いてしまい、不倫することになってしまうと。。。
最後には代理母が子供を渡さないなどの問題も起きてきて、そう簡単にはいかないようです。
それにしても初産を10−20万元で売る、、、相当に恐い事です。
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