2005年02月18日

Hennessy V.S.O.P

hennessy.jpgBourbon Whiskeyが人気の【Sugar Heel】ですが、最近ブランデーをお求めになるお客様が増えて参りました。
やはり比較的年齢層の高いお店ですので、量を飲むよりも味わいを大事にされるようです。
これまでブランデーは【REMY MARTIN V.S.O.P】のみとなっていましたが、今回【Hennessy V.S.O.P】が登場です。
今更ヘネシー?って感じもありますが、このあたりが妥当な線だと思います。
【Martell Cordon Blue】なんてのも置いていましたが、観賞用と化してしまっていました。

さて、今回【Hennessy V.S.O.P】を取り扱うにあたって、ブランデーというモノを改めて勉強してみたいと思い、その起源から調べてみました。

ブランデーはワインを蒸溜して作ったお酒で、ワインの本場フランスが発祥地と思うかもしれないが、最初に本格的に飲まれるようになったのはイギリスである。
そもそもは1600年代、ブドウの豊作の年のワインを、なんとか簡単に保存できないものかと、このワインを蒸溜してブランデーを造ったのはフランス人であった。
ところがフランス人は味にうるさい。
ブランデーを造ったもののあまり飲まれず、それでは味音痴のイギリス人に売ってしまおうと考えたらしい。
イギリスに渡ったブランデーは思惑通りと言おうか、期せずして絶賛を浴びた。
そこでフランス人が、わざわざ英語で記号をつけたラベルを貼ったのである。

E=ESPECIALLY(特別の)
F=FINE(素晴らしい)
O=OLD(古い)
P=PALE(年数が経った色)
S=SUPERIOR(極上の)
V=VERY(非常に)
X=EXTRA(特別の)

ラベルに「XO」とか「V.S.O.P」などと書かれているのは英語記号なのである。

貯蔵年数に関しての記述

V.Oが12〜25年
V.S.Oが15〜20年
V.S.O.Pが25年〜30年
X.Oで40〜45年

英文字以外に数字で記載されているブランドもある。

1ツ星で3〜4年
2ツ星で5〜6年
3ツ星で7〜10年

という訳で、【Hennessy V.S.O.P】というのは、「25年〜30年熟成させたワインを蒸留した"非常に極上の古い年数が経った色"の酒」という事になります。

邦画【ミナミの帝王】でも銀次郎が飲んでいるのは【REMY MARTIN V.S.O.P】ではなく【Hennessy V.S.O.P】、やはり緑の擦りガラスのボトルよりも透明ボトルの方が清潔感があって良いです。

【Hennessy V.S.O.P】40.0度、700ml:RMB 800-
posted by Sugar Heel at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | Sugar Heel 宣伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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