2005年01月13日

自動販売機の定義とは?

jihanki01世の中に数多くある自動販売機、この箱を自動販売機と呼ぶ為の定義とは如何なるモノなのでしょうか?
お金を入れて欲しい商品を選んでボタンを押す、すると取り出し口から商品が出てくるという電動仕掛けの箱を自動販売機と呼ぶと僕は認識していますが、この度中国は福建省・福州市において、中に人間が入っている販売機が登場しました。
果たしてこの箱はなんと呼ぶのでしょうか?(写真をクリックすると拡大されます)

アクリル板の向こうに居るのは全身タイツ姿の女性。。。
お金を入れるとこの女性が商品を突き出してくれます。
自分が買う所を想像したら笑いが止まらなくなってしまいました。
アクリル板越しに全身タイツ姿の女と見詰め合う。。。
考えただけでも非日常です。

jihanki02さて、なぜこんな機会が登場したのかというと、実は深い訳があるのです。
中国では数年前から自動販売機の設置が開始されましたが、写真のようにほぼ100%の確立で盗難に遭ってしまっています。
アクリル板は割られ、中の商品は持ち逃げされてしまいます。
それほどの高額商品が入っている訳でもないのですが、やはり道路にモノが置いてあると持っていかれてしまうのが中国の治安なのでしょう。
現在は商品も陳列されず、空っぽの自動販売機だけが路上に立っている状態です。

それにしても、この全身タイツの販売員さんが疲れて中で座ってる所を見てみたいです。
久々に爆笑しました。


posted by Sugar Heel at 00:30| Comment(5) | TrackBack(0) | 店主の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これ、笑えますが実物見ると引いてしまうかも。自販機群が並ぶ日本の駅前、便利だけれど、深夜に青白くぼーと光っている光景は味気ないですねぇ。中国の街角で「おっとこの一元札、これじゃ使えないよ」「5角いらないから、代わりに何かちょうだい」なんてやってる方が私は好きです。

北京では本物の人間のモデルがショーウィンドーの中でマネキンしていたりもしますよね。みかけると必ず笑わかそうとするのですが、相手はプロ、ちょっとやちょっとじゃ表情を変えてくれません。。。
Posted by 山本良 at 2005年01月13日 07:12
日本でも昔デパートとのショーウィンドウにディスプレとして人間が入って、動いてミニファッ
ションショーをして話題を集めたことがありました。
話しかけても応えない、笑わない、ロンドンの衛兵みたいですね。
何か味気ない、人との触れ合いが感じられない、何か殺伐としてきましたね。
でも中国のはなんとなく笑えますね。買ってみたいです。じーっと見つめてみたいです。
Posted by ロートル at 2005年01月13日 11:33
これは新手のディスプレイとして捉えたほうが良いのでしょうか?
やっぱり本気で普及させようとはしてないですよね(笑)
Posted by 店主 at 2005年01月13日 12:26
なんとなく台湾の「ビンロウ」売りを思い出しました。ガラスのボックスに美人小姐が入ってました。
美人ほど売れ行きがいいので十人並み以上でした。
Posted by ロートル at 2005年01月13日 17:03
そこからヒントを得てるんですかね?
でもなんで全身タイツ?
Posted by 店主 at 2005年01月13日 17:05
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