2004年12月18日

ペットの死骸でオリンピックが危ない!

pet以前と比べてペットを飼う事が自由になった北京では、犬猫の死骸の処理が問題になっています。
今年上半期だけで登録された犬は40万頭に上り、昨対で2割近い伸びを見せています。
未登録の犬も合わせると、北京には100万頭以上の犬が存在すると言われています。
さてペットも動物、やはり体調を崩して死んでしまうケースもあるのですが、この死骸の処理が大変な問題なると予想されています。

2008年のオリンピックテーマは“グリーン・オリンピック・ゲーム”(環境にやさしいオリンピック)、北京でオリンピックを行うのに「環境にやさしい」というにもどうかと思うのですが。。。
北京では毎日200頭以上のペットが死んでいるとされ、その多くは土葬にされます。
本来であれば火葬にするのが環境上好ましいのですが、費用を掛けて火葬にされる割合は全体の0.5%に過ぎません。
残りは公園の片隅に埋められたり、家庭ゴミと一緒に出されたりしています。
なぜ土葬が禁止されているのか?
それは伝染病などの発生に繋がるからです。

こんな状態で“グリーン・オリンピック・ゲーム”が行えるのか?
SARSの発生原因も小動物からだっただけに、犬の死骸から何かが発生しないとも限りません。
こういう事をやっていると、以前のように犬の登録に多額の費用が掛かるようになってしまうかもしれません。


posted by Sugar Heel at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 店主の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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